BLOG カメラ ブログ 夜とカメラと職務質問

2017/3/7

夜とカメラと職務質問

カメラ ブログ


スポンサーリンク


どうも、こんにちは。カメラも写真も大好きなストック(@stockphoto_info)です。

写真を撮りに出かけているとたまに警察の方から職務質問を受けます。
ネットを見ていると私以外にも職務質問を受けている方は多く、「カメラマンあるある」なのかなと思っています。

私の場合は昼間ではなく、夜の撮影でしか職務質問を受けた事がありません。
夜にカメラを持って歩き回ってたら、怪しいと思う人はもちろん居ると思うので、しかたないかなぁと思っています。

今日はそんなカメラマンあるあるの職務質問について書いてみたいと思います。

職務質問

十代とか若いときは、夜スケボーをして遊んでいたら警察が来て職務質問されたり、クラブに行った帰りとかは結構頻繁に職務質問にあってました。

スケボーとかクラブ帰りとかの若いときは髪型もドレッドだったり、アフロだったり、コーンロウだったりと見た目もアレだし、理由は分かるんですが、落ち着いた大人になってからはめっきりその様な事も無く、職務質問の存在を忘れていましたが、カメラを始めてから度々あうようになりました。

中でも印象的だった職務質問の話をしたいと思います。

三脚が武器かなんかに見えたらしい

夜に撮影に出かけたときの事です。

その日は妻と子供達が実家に帰省している日で、久しぶりにゆっくりと時間がとれる事もあって浮かれ気味に撮影に出かけました。

車で目的地の近くまで行って、コインパーキングに車を止め歩いて目的地に向かっていた時でした。

少し先の交差点をパトカーがゆっくりと通り過ぎていきました。
そこは、大通りから少し入った所で、道も狭くそして暗い静かな住宅街、私以外誰も歩いていませんでした。

パトカーをみて一瞬嫌な予感がしましたが、まぁ関係ないだろと思いしばらく歩いていると、後ろからさっきのパトカーがゆっくりと私を追い抜いて行きました。

あぁ、これは来るな」と思いながら、別に悪い事をしている訳でもないので受け入れようとしていました。

少し話はそれますが、私はhip hopが好きで普段よく聞いてます。
若い時からそうなのですが、警察が近づいて来そうな時、頭の中で必ず流れてくる曲があります。それがこの曲。

別に後ろめたい事もないので逃げたりはしないのですが、近づいてくるとイントロの「Yo Yo Five-O… RUN!!!(動画の0:33あたり)」のghostface killahの声が頭の中で鳴り響きます。いや、本当に逃げないですよ。。。
※Five-o(ファイブ・オー) スラングで警察の意味

話を戻して、ゆっくりと私を抜かしたパトカーが少し先で止まります。
ドアが開き警察官が降りて来て。。。

警察官

こんばんわ〜、ちょっといいですか〜

はい。やっぱり来ました〜。

警察官

手に持ってるの何?

持っていたのは三脚でした。この時は移動中だったためカメラはバッグの中、手にあるのは黒くてゴツい「バールのようなもの」にも見える三脚でした。

で、話を進めて行くと、交差点から見たときに「バールのような物」かなんらかの武器に見えたようで職務質問となりました。

誤解は解け、無事に解放されたとtwitterに経緯をつぶやいてみると、はてなブロガーの「ケーさん」からこんな話を聞きました。

海外では三脚が銃と間違えられた事件もあったとか。。。

これは恐ろしい。。。日本では銃に間違えられる事は無いでしょうが海外なら充分にあり得る話です。試しに持っている機材を並べてみると。。。

これはどう見ても銃です。これは危険です。

こんな面白い逸話も知っているケーさん。ブログを見て頂けると分かると思いますが、本当に博識でカメラ関連はもちろん、IT、料理、ガジェット等等、桁外れな幅広い知識を持っているので、ケーさんはたぶん人工知能(AI)だと思うんですが、本当面白くためになるブログです。

Linkウェブと食べ物と趣味のこと

また話がそれてしまいましたが、この時の事を思い返してみると私にも悪い所があった様に思えます。

三脚の持ち方を気をつけていれば回避出来たのかもしれません。三脚バッグにいれるなりしとけば良かったのですが、持っていませんでした。。。警察の方が言うには事務所あらしか通り魔的ななにかに見えたそうですw

言われてみればそうですね。暗い夜道に得体の知れない「長物」を持ち歩いている人物がいたら怪しまれるのも分かります。こういった一瞬のうちに怪しげな人物を見つけ職務質問する警察官のおかげで日本の治安は守られているのかもしれません。

この時の教訓は「三脚の持ち方には気をつけよう。海外は下手したら撃たれるからね」です。

マンフロットのbefreeならキャリングケースもついていて怪しまれず持ち運べます。

ケースが無ければ別売りのバッグをつかう手もあります。

注意

上記の商品を使っても職務質問にあう可能性は充分に考えられます。それらを回避する保証はありません。予めご了承ください。

スーパームーンの日に

去年のスーパームーンの日に撮影に出かけました。上手く撮れればブログのネタにもなるしウキウキしながら撮影に向かいました。

しかしこの日はあいにくの天気。雨が降ったりやんだりしていたのですが、雲の動きも速く、時折スーパームーンが顔を出す時がありました。

この雲の合間を狙えば写真も撮れるし、雲がかかる様子を動画にとっても面白そうだと思い三脚にカメラをセットし、ひたすらその時を待ってました。

20分くらいしたころでしょうか。暗闇に立っている私の方へ車のヘッドライトが近づいてきます。ただの車だろうと気にせず空を眺めていたらその車が止まりました。

見てみると白黒の車でした。そう、パトカーです。ドアがあき警察官が近づいてきます。

警察官

こんな所でなにしてるの?

ストック

いや、スーパームーンの写真を撮ろうと思って。。。

警察官

こんな天気悪いのに? 無理でしょ。

ストック

無理なのは解ってんだよ!雲の切れ目を待ってんだよ!何も怪しい事してねーよ! あぁ、無理っぽいですねぇ。。。

この時は少しイラッとしてましたが、よく考えればそうですよね。思いっきり雲があるのに月の写真を撮ろうとしてるなんて、嘘をついてるとしか思えません。

案の定、しっかりと怪しまれ「ちょっと写真見せて」と言われ、素直に見せる事に。

一通りデータを確認した後、「この辺、変質者が出るらしいからそれでパトロールしてるんだけど気をつけてね」と怪しむ視線を向けながら少し無愛想に言い残し去って行きました。

もうね、こんな事あったらテンションがた落ちです。低いテンションのまま撮影は続けていたんですが、さっぱり撮れず、そのまま私も帰りました。。。

この時に学んだ教訓は、「天気が悪い日は月とか星とか撮りにいかない。怪しいし、超嘘っぽいから」です。以後気をつけます。

悪い事はしてないけど出来るだけ職務質問に合いたくない

こんな感じでたまに職務質問にあいます。上に挙げた例はなかでも結構ガッツリめにされた例です。

何も後ろめたい事も無く、潔白の身なら職務質問なんて恐れる事は無いんじゃないかと思うかも知れませんが、運が悪いと大変な事になるかもしれないんです。

これは私が中学生の時の話なんですけど、中学生と言えば思春期です。思春期はいろいろと不思議な事がおこります。日本人なのに何故か金髪になったり、学ランが短くなったり、ズボンの形が変わったりと世にも不思議な現象がおこります。

私もそんな不思議な現象に悩まされていた中学の時です。日本人だけど金髪の友達と自転車の二人乗りをしてました。(反省してます。二人乗りダメ!!) するとパトロール中の警察にしっかりと留められ色々と怒られてました。

そんな様子を同じクラスの人が見ていたらしく、翌日学校に行くとしっかりと噂になってました。「ストックが捕まった」と。。。教室に入るや否や「何したの?」の質問攻めです。

捕まる訳なんてないのに、ちょっと見られただけでこの有様です。まぁこの位なら笑い話で済むんですが、今では良い大人になって二人の娘の父親です。カメラを持って職務質問されている姿を娘が通う幼稚園の父兄さんたちに見られたらと思うと心配でたまりません。

私が住んでる所は田舎なのであり得ない話ではないです。こういう事もありえるので出来るだけ職務質問には合いたくないんですが、どうすればいいんでしょうかねぇ。。。

今までの傾向から考えると「夜+カメラ」の組み合わせが職務質問にあう可能性が高いようです。昼間には一度もあったことありません。なので夜の撮影には気をつけないといけません。

最後に

カメラが趣味で撮り歩く機会が増えれば増えるほど避けては通れない「職務質問」。今日はそんなカメラマンあるあるについて書いてみました。
職務質問自体は全然問題ないのですが、時と場合により、知人に目撃される事で変な噂がたってしまうという事だけは避けたいですね。

そんな事になってしまわない様、みなさんも気をつけてカメラライフを楽しんでください。

カメラ ブログ

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

カメラやレンズを少しでも買い取ってもらう為に|カメラ買取サービスまとめ

カメラやレンズってどんどん新しい商品が出てきますよね。 そんな新しい物を見てるとどうしても欲しくなってしまいます。たぶんカメラを趣味にしている間は「もうこれ以上買わない!」ってことにはならないような気 […]

打ち上げ花火をきれいに撮るためのカメラの撮影方法【一眼レフ・ミラーレス一眼】

7月に入り、雨の日もだんだん少なくなり待ちに待った夏になってました。 夏と言えば花火ですね。手持ち花火も良いけど迫力ある打ち上げ花火は誰でも心躍るものだと思います。 そんな夏の風物詩、打ち上げ花火を一 […]

ソニーストアでα6500の先行予約開始!!ついにこの時が来ました!!

今日、11月2日の10時より、ついにソニーストアでα6500の先行予約販売が始まりました!! いきなりの海外発表時からネット上でも注目を浴びているα6500。APS-Cミラーレス機最高峰といっても過言 […]

α6500でスローモーション動画を撮影してみました

ここ最近、α6500の記事ばかりになっていますが嬉しくて舞い上がっているという事でお許しくださいw 今回はα6500でスローモーション動画を撮影してみました。発売前から気になっていたこの機能ですが、今 […]

sonyとnikonでの親指AFの設定方法

先日書いた記事の評判が良かったので追記として新しく書かせて頂きます。 studio9様の記事ではcanonのカメラでの設定方法でしたので、今回、sonyとnikonのカメラでの設定方法をご紹介したいと […]

ソニーのキャッシュバックキャンペーンまとめ|人気カメラをゲットするチャンスです!

現在SONYでは、フルサイズミラーレス一眼のα7マークⅡシリーズのカメラ本体とレンズの「αプレミアムキャンペーン」と、APS-Cミラーレス一眼のα6300・α6000・α5100の「ファミリーαキャン […]

気になるレンズやカメラをレンタル出来るサービス

カメラをやってるとレンズが欲しくなるという欲求は避けては通れません。 ただ安い物もありますが、欲しくなるレンズや良さそうなレンズは高価な物が多いです。 なので購入前に色んなレビューや作例を見たりはする […]

ソニーのα6500やα7用にEマウントの広角レンズが欲しすぎて迷っています

α6500を購入する前からですが、ずっと超広角か広角レンズが欲しくて迷っています。 広角レンズで景色や星等を撮影したいと思っているのですが、手持ちのレンズで一番広角になるのは、α7レンズキットに付いて […]

お問い合わせプライバシーポリシー

© 2017 PHOTO for LIFE