DJIがMAVIC AIRを発表!!コンパクトながらも最新の機能をもったドローン

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DJIが新しい折りたたみ式のコンパクトなドローン「Mavic Air」を発表しました。

すでに販売されているMavic Proと比べても大きさ・重さともにかなりコンパクト化しました。
しかしただ小さくなっただけではなく、DJIが誇る最新技術も採用されています。

DJIのコンパクトなドローンといえば、今回発表された「Mavic Air」以外にSparkとMavic Proがあります。新しいMavic Airはこの中間に入る価格帯となっています。

DJIの新しいドローンMavic Airを、SparkやMavic PROと比較しながら紹介していきたいと思います。

その前に下記公式動画をまず見ていただければすごいドローンだ!ということが簡単にお分りいただけると思います。

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DJIの新しいドローン|MAVIC AIR

Mavic Air

Mavic Air

無限の探究心を満たすハイエンドな飛行性能と機能性を備えたMavic Airは、究極の携帯性を実現したドローンです。

ドローンと一言いっても、プロが使うような大きいものから一般向けのコンパクトなドローンまで様々です。

中でも一般向けのドローンでは、やはり持ち運びに便利なコンパクトなドローンが好まれているようです。コンパクト化すると、機能やカメラ性能が犠牲になりがちですが4K動画はもちろん、これまでの機種になかった新しい機能も搭載しています。

Mavic AIRの価格は104,000円(税込)で、予備バッテリーや送信機等がセットになったMavic Air Fly Moreコンポは129,000円(税込)となっています。

カラーバリエーションは「アークティックホワイト」「オニキスブラック」「フレイムレッド」の計三色となっています。

発送開始予定は1/28となっていて、現在DJIストアにて予約受付中です。

それでは早速Mavic Airを詳しく見ていきましょう。

大幅なコンパクト化

Mavic AirはこれまでのMavic Proと比べると大幅なコンパクト化に成功しました。

大型のPhantom4と比べるとMavic Proでも充分にコンパクトなのですが、持ち運びや収納のことを考えると小さいに越したことはありません。私の持っているPhantom4はデカすぎてバッグを探すにも一苦労でしたw

また、サイズだけではなく重量も大幅ダウン。Mavic Proが734gだったのに対し、新しいMavic Airはなんと430g!!このサイズにも関わらず高画質な空撮が楽しめるなんてすごい時代になりましたねぇ。

そして操縦に必要な送信機も折りたたみ・スティック取り外しが可能となっています。地味な改善ですがこうした小さい進化も嬉しいですね。

 Mavic AirMavic ProSpark
サイズたたんだ状態:
168×83×49mm (L×W×H)
たたんでいない状態:
168×184×64mm (L×W×H)
たたんだ状態:
198×83×83mm (L×W×H)
たたんでいない状態:
305×244×85mm(L×W×H)
143×143×55mm (L×W×H)
重量 430 g 734 g 300 g

3軸ジンバル


動画のブレを抑えるために必要不可欠なジンバル。ドローンは空中で撮影するので風の影響や移動時の傾きなど動画に悪影響を及ぼす要因が多数あります。なめらかな動画を撮影するにはこのジンバルの性能次第ともいえます。

Mavic Airのジンバルはコンパクトながらもしっかりとブレを抑えてくれます。角度ブレの範囲も0.005°までに抑えてくれます。Mavic Proの角度ブレは0.02°でSparkでは0.03°となっており、DJIのコンパクトドローンの中でも最高値を出しています。

機体が軽くなると風の影響が大きくなりますが、ジンバルの性能が上がっているので動画のクオリティにも期待できそうです。

 Mavic AirMavic ProSpark
操作可能範囲チルト: -100°~+22°
ロール:-30°~+30°
パン:-12°~+12°
チルト: -90~+30°
ロール: -30~120°(ポートレートモード)
パン: -30~+30°
チルト: -85~0°
ロール: -17~+17°
スタビライズ機構 3軸(チルト、ロール、パン) 3軸(チルト、ロール、パン) 2軸 (チルト、ロール)
ぶれ範囲角度 ±0.005° ± 0.02° ± 0.03°

安全性能


Mavic Airは安全性能もアップしています。
ドローンといえばニュースで事故や危険な印象も強い方も多いと思います。気軽に空撮が楽しめる反面常に危険と隣り合わせなのも事実です。

事故を起こさないように知識や操縦技術をどんなに磨いても、アクシデントは突然やってきます。そんな突発的なアクシデントから守ってくれるのが安全性能です。

FlightAutonomy 2.0

Mavic Airには障害物を検知するセンサーが増えました。

これまでMavic ProとSparkでは前方と下方の認識システムのみでしたが、新しいMavic Airでは後方も検知できるようになりました。
これにより前方/後方/下方の状況を常に検知し、安全な飛行を実現してくれます。

高度操縦支援システム(APAS)

これはちょっと驚きました。ドローンの安全飛行を大幅にアップしてくれる高度操縦支援システム(APAS)

どういう機能かというと、飛行中に自動で障害物を検知し高度を上げたり迂回したりして回避してくれるようです。
これまでは障害物を検知するとブレーキがかかりぶつからないようにホバリングするという回避行動でしたが、障害物があるのに前進操作を続けても、止まることなく障害物を回避する飛行を自動でしてくれるようです。

この機能は今後ドローンの事故を減らしてくれそうですね、DJI凄すぎです!!

 Mavic AirMavic ProSpark
前方精度測定範囲:0.5~12 m
検知可能範囲:0.5~24 m
有効検知速度:8 m/s以下
視野 (FOV):水平50° 、垂直±19°
高精度測定範囲: 0.7~15 m
検知可能範囲: 0.7~30 m
効果的検知速度: ≤10 m/s
視野 (FOV): 水平60° 、垂直±27°
精度測定範囲: 0.2~5 m
検知可能範囲: 0.2~5 m
有効認識速度: ≤3 m/s
視野 (FOV) : 水平70°、垂直±27°
後方精度測定範囲:0.5~10 m
検知可能範囲:0.5~20 m
有効検知速度:8 m/s以下
視野 (FOV):水平50° 、垂直±19°
なしなし
下方高度範囲: 0.1~8 m
動作範囲: 0.5~30 m
高度範囲: 0.3~13 m
動作範囲: 0.3~13 m
高度範囲: 0~8 m
操作範囲: 0~30 m

最大21分の飛行時間

Mavic Airの最大飛行時間は21分となります。

Mavic Proはもう少し長く27分と若干負けていますが、かなりMavic Proに近づけてきました。Sparkでは16分なのでSparkでは物足りなく感じていた方には朗報ですね。

バッテリーの重量も140gでMavi Proのバッテリー240gと比べると100gも軽くなっています。

上記はカタログ値なので風の強さや操作方法により変わってきますが、飛行時間はできるだけ長いほうが撮影に集中して楽しめます。コンパクト化しながらも大事なところはしっかりと改善されてるMavic Air、ホントすごいドローンが出てきました。

カメラ性能

センサーサイズはMavic ProやSparkと同じ1.2/3インチCMOSとなっています。

センサーサイズは同じでしたがレンズに少し違いがりました。
Mavic Airのレンズは35mm換算で24mmの広角レンズで、Mavic Proの28mm、Sparkの25mmと比べ、より広角なレンズとなりました。

最小絞り値はF2.8と他の2機種からすると大きくなってしまいましたが、私も基本的に撮影時はF値は絞って撮影してるので気にしなくても良さそうですね。

静止画フォーマットはJPEG / DNG(RAW)なのでRAWで撮影してあとから現像ももちろん可能です。ちなみにSparkではjpgのみでした。

100Mbpsの4K動画

Mavic Airでは100Mbpsの4K動画が撮影可能となりました。

これまでMavic Proでは60Mbpsでしたが、Mavic Airではよりクオリティの高い4K動画が撮影できます。

フレームレートは最高画質の4K Ultra HDで30fpsですが、4K 60fpsに拘りはないけど出来るだけ綺麗な4Kを楽しみたいという方にMavic Airはベストチョイスになりそうです。

 Mavic AirMavic ProSpark
センサー1.2/3インチCMOS
有効画素数:12 MP
1.2/3インチCMOS
有効画素数: 12.35 MP
1.2/3インチCMOS
有効画素数: 1,200万画素
レンズFOV:85°
35 mm判換算:24 mm
絞り:f/2.8
撮影範囲:0.5 m~ ∞
FOV: 78.8°
35 mmフォーマット相当: 28 mm
絞り: f/2.2
撮影範囲: 1 m to ∞ (オートフォーカス)
FOV: 81.9°
35mm版換算: 25 mm
絞り: f/2.6
撮影範囲: 2m~∞
写真フォーマットJPEG / DNG(RAW)JPEG / DNG(RAW) JPEG
最大ビデオビットレート 100 Mbps 60 Mbps 24 Mbps

Mavic Airの撮影に関する新機能

機体のコンパクト化や安全性能のアップも嬉しいですが、Mavic Airでは撮影をより楽しく、より簡単にするための新機能も搭載されてます。

ここからは撮影に関する機能を紹介していきます。

32MP スフィアパノラマ


Mavic Airでは25枚の写真を合成し360°のパノラマ撮影が簡単にできるようです。
空撮+パノラマ撮影で広大な自然を撮影したら楽しそうですね。

クイックショット

簡単操作で特殊な撮影が可能となるクイックショットに新しい機能が追加されました。

アステロイド(小惑星)


まるで小惑星を撮影しているような効果のアステロイド。

ブーメラン


ブーメランを投げたような軌道で飛行してくれる機能、その名もブーメラン。

簡単操作で面白い撮影ができる機能は初心者にはありがたいですね。

スマートキャプチャー


Mavic Airの操作や撮影を手の動き(ジェスチャー)だけで行えるスマートキャプチャー機能も搭載されました。

Sparkもジェスチャーで操作できましたが、より高度な操作ができるようです。

スローモーション動画


Mavic Airでは、1080p/120fpsでのスローモーション動画も撮影可能です。

迫力のあるスポーツシーン、波や滝などの水の流れなどの動画もスローモーションで撮影すると一味違った印象に早変わりします。

さいごに

ざっと気になった部分を書き出して見ましたが、これだけ見てもワクワクするドローンですね。

コンパクトながらも安全でクオリティの高い撮影ができるMavic Air。販売までもう少しですが人気機種になりそうな予感ですね。
販売日にゲットしたい方は予約必須ですね!!

Mavic Air

Mavic Air

無限の探究心を満たすハイエンドな飛行性能と機能性を備えたMavic Airは、究極の携帯性を実現したドローンです。

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