BLOG ドローン なぜDJIのPhantom4 PROが欲しいのか。その理由【ドローン】

2017/8/3

なぜDJIのPhantom4 PROが欲しいのか。その理由【ドローン】

ドローン DJI phantom4


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ドローンで有名なDJI社ですが、現在DJI社は数々のドローンを販売しています。

個人が気軽に遊べるドローンから産業用の超本格的なドローンまで幅広いニーズに対応するドローンを販売しています。

そんな数あるドローン中で、なぜ私が「Phantom4 PRO」 が欲しいのか、そのポイントを書いていきます。

DJIのドローンについて

Phantom4 PROの話に入る前に、Phantom4 PRO以外のドローンはどんな物があるのか、簡単にまとめてみました。

Spark|スパーク

DJI社のドローンの中で、一番新しいドローンが「Spark(スパーク)」になります。新商品なので今現在の注目度はかなり高いドローンです。

Sparkは、手のひらサイズのコンパクトなサイズのミニドローンで、価格も他の商品より若干安いので、プロが使ってるほどの動画や性能は要らないけど、気軽にそこそこ動画を楽しみたいという方にオススメです。

Spark(スパーク)の動画撮影では4K動画の撮影は出来ません。1/2.3インチCMOSセンサーで、1080p 30fpsの動画と1,200万画素の静止画となっています。他のDJIドローンと比べると動画性能で少し劣ってしまいますが、その分価格も安くなっているのでドローンで安く気軽に安全に遊びたいという方には正にうってつけのドローンです。

Spark(スパーク)は、被写体を飛行しながら追いかけ撮影してくれる「アクティブトラック」で動体も撮影可能で、他にもドローンを飛ばしたいポイントをコントローラーでタップするだけで、目的ポイントに飛ばす事の出来る「タップフライ」や、ジェスチャーでシャッタータイミングをドローンに伝える事が出来る自撮りに便利な「ジェスチャーコントロール」などの最新技術も搭載されています。

DJI Spark

Mavic|マビック

グレーの機体がカッコいいドローンです。折り畳む事が出来、H83mm X W83mm X D198mmとコンパクトなサイズで持ち運びにも便利です。

Mavic(マビック)は、コンパクトながらも、30fpsの4K動画と1,200万画素の静止画の撮影が可能。さらにFlightAutonomy(フライトオートノミー)技術が搭載されていて、最大で15m先の障害物を感知し回避またはホバリングで思わぬアクシデントも避けられる安全性能も文句無しです。

さらに最大飛行可能時間も27分となっているので、長時間の撮影も可能となっています。

Spark(スパーク)と比べるとMavic(マビック)は値段も高くなりますが、様々な性能も大きくアップしているので、もう少し本格的に撮影したいという方にオススメのドローンです。

個人的にはMavic(マビック)のデザインが一番好きです。本当カッコいい!!

DJI Mavic

Phantom4 PROのここが凄い!!

ここから私が考えるPhantom4 PROの凄いポイントを説明して行きたいと思います。

カメラのセンサーが凄い!!

Phantom4 PROとPhantom4 AdvanceについているカメラのセンサーはDJIドローンの中で最大の大きさのセンサーになっています。

センサーはレンズを通ってきた光を受け、写真や映像化する部分で、サイズも大きければ大きいほど沢山の光(情報量)を受ける事が出来るのでより綺麗な映像となります。

このPhantom4 PROとPhantom4 Advancedに使われているセンサーのサイズは1インチセンサーで2,000万画素になっています。ただのPhantom4のセンサーサイズは1/2.3の1,235万画素というもう一段階小さいサイズになります。

一段階の違いと言っても大きさは約4倍の違いになります。これはかなり大きな違いですね。

私はドローンで動画はもちろん、静止画も積極的に撮りたいと考えています。

無印のPhantom4の静止画最大サイズは4000×3000となっていますが、Phntom4PROとAdvancedは3:2アスペクト比:5472×3648、4:3アスペクト比:4864×3648、16:9アスペクト比:5472×3078 と大きくなっています。この様により大きなサイズで2,000万画素となれば静止画の撮影でもより積極的に撮影出来そうです。

センサーの違いによる画質の違いがよく分かるサンプルファイルをDJI公式HPでDNGファイルをダウンロード出来る様になっています。見ていただければ分かると思いますが、かなりの差が出ています。

1/2.3センサーのものが特に酷いという訳ではないんですが、1インチセンサーの画質が格段に良くなっています。コレ見てしまうとPhantom4への物欲が一段とましてしまいます。

違いが気になる方は下記URLよりダウンロード出来るのでチェックして見てください。

サンプルファイルの場所が少し分かりにくいので説明しておきます。
まず、http://www.dji.com/jp/phantom-4-proにアクセスして、少しスクロールして「劇的に進化したカメラ」のところの「センサー、録画、レンズ、シャッターについて」をクリックします。下記画像で赤枠で囲ってある部分です。

クリックすると詳細が表示されるので、また少しスクロールすると「画像比較」の項目が出てきます。そこにある「DNGサンプルファイルはこちらから」をクリックするとダウンロード出来ます。

4K動画が凄い!!

4K動画が撮影出来るドローンは、先ほど紹介したMavic(マビック)でも撮影は可能ですが、Mavic(マビック)の4Kは30fps。対するPhantom4の4K動画は60fpsとなっています。

動画に興味がある方は分かると思いますが、凄く噛み砕いていうと、このfpsの数字が大きい方がより滑らかで綺麗な動画になります。

定点カメラで動きの少ない物の撮影のみならそこまで気にならないかもしれませんが、ドローンでの動画撮影は、ドローン自体も動いてるし、動体も撮るだろうしやはり60fpsでの滑らかな動画の方が良いのは言うまでもありません。

私みたいな素人にここまでの4K動画性能は必ずも必須とは言えませんが、どちらにしても安くない金額でドローンを買うなら出来るだけ良い物が撮れる物が欲しいと思っています。

クリエイティブな仕事で使用したり、プロの現場などで今後使っていく、または目指しているという方には60fpsの4Kは必要なんではないでしょうか。

Phantom4 PROの障害物検知が凄い!!

Phantom4 PROは5方向の障害物を検知出来る複数のセンサーがついていて、より安全にドローンを飛ばす事が出来ます

Phantom4 Advancedでは前方と下方のビジョンシステムのみでしたが、PROでは後方のビジョンシステムも追加されています。

この5方向の障害物検知によって、より撮影に集中出来たり、ちょっと複雑なコースを飛行したり、初心者でもより安全安心にドローン飛行を楽しむ事が出来ます

難しい無理な飛行はしないにしても、自動で障害物を感知し避けて飛行してくれる機能は便利に思えます。未熟な操作技術を補ってくれる場合もあるだろうし、アクティブトラックやタップフライなどのインテリジェントフライト時なんかにも充分に有効ではないかと思います。

phantom4 PROとAdvancedの違いは、ほぼこの部分ですが、この違いで約5万円の金額差があります。これを高いか安いかどう判断するかは人によって分かれそうですが、私は機体の安全と周辺の人や物への安全への保険と考えると、安いのかなぁと考えています。

Phantom4のまとめ

以上、Phantom4 PROが欲しい理由でしたが、AdvanceとPROの違いは障害物検知の違いです。他はほぼ同じなので動画も静止画も高画質で楽しむ事が出来ます。

操縦に自信があり、少しでも安く押さえたい場合はAdvanceでも問題ないと思います。ただより安全にドローンを飛行させたい場合はPROが良さそうですね。私も今の所はPROと決めていますが、5万円の価格差はかなりデカいので今後変わるかも知れませんw

また無印のPhantom4はDJIストアでの販売は終了している様ですが、他のショップや中古等ではまだまだ入手可能です。しかし無印のPhantom4を含め他のDJIドローンはカメラのセンサーが1インチではなく、より小さいものになっています。

価格が安いのは良いですが、より高画質で動画・静止画を楽しみたい方はPhantom4 PROかAdvancedのどちらかになると思います。4K/60fpsで撮影したい方は尚更ですね。

ドローン DJI phantom4

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