BLOG レンズ マクロ 写真 【春にピッタリ】α6500とマクロレンズSEL90M28Gの組み合わせがおもしろい

2017/4/11

【春にピッタリ】α6500とマクロレンズSEL90M28Gの組み合わせがおもしろい

レンズ マクロ 写真 Eマウント sel90m28g


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最近はそこら中でいろんな花を見かけるようになりました。

春ですね〜。

どうもこんにちは、春になり花の写真熱が再発ぎみのストックです。

花の写真を撮ってると使ってみたくなるのがマクロレンズです。花が咲きだすと昆虫達も活発になり、春はマクロレンズが楽しくなる季節なのかも知れません。

私はソニーのフルサイズ用マクロレンズのSEL90M28G(FE 90mm F2.8 Macro G OSS)を持ってます。このレンズはちょっと大きくて重たい事もあり、気軽に使ってるα6500につける事はあまりなかったんです。

それが最近花の写真を撮るのに、α6500とSEL90M28G(FE 90mm F2.8 Macro G OSS)の組み合わせが楽しすぎたのでご紹介したいと思います。

SEL90M28G(FE 90mm F2.8 Macro G OSS)の組み合わせにはまりそう

α7ではこのレンズをよく使ってたんですが、α6500ではあまり使ってませんでした。これが今考えるともったいなかったなぁという位、撮っていて楽しくなる組み合わせでした。

なぜα6500だと楽しいのか

このSEL90M28Gは、α7でも充分楽しいんですが、α6500だとより楽しめたんです。それはなぜか。

写真を撮ってるかたは分かったと思います、そう、焦点距離が変わるんです。

α7はフルサイズセンサーなのでそのまま90mmの焦点距離。対するα6500はAPS-Cセンサーなので35mm換算すると1.5倍の135mmになります。

ボディを変えるだけで中望遠のレンズが望遠レンズに早変わり。しかもマクロ。

90mmから135mmへの変化はかなりデカいですね。レンズを買い足す事無く違う焦点距離を使い慣れたレンズで出来る、これは同じマウントのセンサーサイズ違いのカメラを持ってるからこそ楽しめるものですね。

これだけ望遠になってくれるとより大きく撮れるし昆虫等に対しては距離をとるのにも有利になります。

花を撮るのがホント楽しい

春になり、沢山の花が咲きだしました。実家の庭にも春は来ています。

この季節になると、実家の庭の花を使い、ほぼ切れる事無く毎日玄関に花が生けられてます。実家が車で行ける距離にあるので娘達と一緒に花を取りに行きます。

妻ももともと花が大好きなので、切っても切っても次々に花が咲き誇るこの季節が好きな様で、娘達と一緒に花を摘む時間を楽しんでいます。

そのおかげか、娘達もいろんな花の名前を覚え、花を見たり触れたりする事が好楽しいようで、ほぼ毎日花を摘みに行きたいとせがんできますw。

長女

花摘みに行きたい!!

ストック

また行きたいの??もう三日連続だよ!?

春休みだったので毎日の様にせがまれ大変でしたが、女の子なので小さい頃からいろんな種類の花を摘み、飾って楽しむという経験は子供にとっても良いような気がします。

長女も花の選び方が変わってきました。ちょっと前までは手当たり次第欲しがっていたのですが、最近では「ここの形が気に入った!!」と葉っぱの枚数や切る位置にまで拘ってますw

実家の庭は私が小さい頃から庭に花がたくさんあって、花は昔から結構身近な存在でした。

なかでも好きだったのは金木犀の香り。
小学生の頃、眠さを堪えながら学校にいこうと玄関を開けた瞬間から漂ってくる金木犀の香りに、一瞬で気をとられ「はぁ〜、いいにおい。」となり、眠たかった事も忘れさせてくれる香りが大好きでした。

金木犀以外でも、フリージアやバラ、沈丁花の香りも好きです。

ちょっと前に妻が沈丁花を玄関に飾っていました。ほんの数本の枝でも玄関の匂いも空気も爽やかにしてくれました。
自宅に帰り玄関を開けると沈丁花の香りとさわやかな空気。玄関を開ける前は仕事のストレスや疲れを感じていても、家に一歩入るだけで香りで一気に脳が刺激され、癒され、嫌な事をすべて忘れさせてくれます。

これはクリスマスローズ。

玄関に花があるだけで雰囲気も明るくなし、空気も変わるしホントおすすめです。

三脚があるともっと楽しい

ちょっと話はそれましたが、そんな妻や娘達が選んできた花の写真を撮るのが楽しいです。

それで次に写真は、長女が選んで摘んできたチューリップ。長女はこのチューリップをつぼみの時から狙っていたらしく、開く日を待ち続けていたらしい。

それほど思い入れがあるのなら、花が綺麗なうちに写真にしてあげようという事で三脚使って撮ってみました。

この背景の色は長女のお気に入りのカーディガンです。
長女は5歳でカーディガンも大きくないです。そんな小さなカーディガンでも立派に背景になってくれます。使い方も普通に手に持っていただけで特別な事はしてません。よれもあるんですが、ボケてくれるため目立ちません。こんな感じに撮れるのも135mmの焦点距離のおかげだと思います。

アイキャッチに使った写真も同じ撮り方の写真です。

他にもいろいろ撮ってみました。

これらの写真を撮ったのは撮影ブースではなく、リビングです。

照明も天井の蛍光灯のみ。マニュアルモードでF値とシャッタースピード等で明るさを調節しました。
この焦点距離のマクロとなると、あまり背景を気にしなくていいので三脚さえあればどこでも気軽に撮影出来ます。

三脚はちょっと面倒ですが、ブレを無くす事が出来るのでマクロ特有の細かい描写がより際立ちます。

この写真のピント部分を拡大表示してみました。それがこれ。


▲スライダーを左右に動かしてください

この花はモッコウバラなんですが、モッコウバラの小さな花もここまで接写出来ます。
この葉っぱ?の部分がなんか凄い事になってますw

マクロレンズで撮った写真は実寸で見るのが本当楽しいですw 写真の腕じゃなくてレンズの性能にただひたすら感動しますw

次は屋外で撮影したシラーベルビアナの小さい花。拡大してみると小さい花に小さな虫がいっぱいいます。ピントはちょっと微妙でしたが、撮ったあとに気づく事もあります。


▲スライダーを左右に動かしてください

花を飾って写真を撮るという楽しみ方にもマクロレンズはピッタリですね。

ただ焦点距離が長い分、花の全体を撮るのは室内や玄関などの狭い場所だとちょっと厳しいです。室内で使う場合は三脚とセットでマクロ撮影のほうが楽しめます。

また、三脚とセットでマクロスライダーを使うと、より細かい調節が可能になります。

α6500とSEL90M28Gでとってみたいろんな写真

この組み合わせの楽しさに気付いて屋外でもいろいろ撮ってます。

つい先日、雨が降った後きれいに晴れたときがあったので、雨上がりの花も実家に撮影に行ってみました。

雨上がりとマクロとくれば水滴ですね。

ピントが合うところが数ミリなんで合わせるのが本当大変。手持ちでマクロは体制がしっかり固定出来ないと厳しいですね。使える場所なら三脚使った方がいいですね。

そして春と言えば桜。桜の撮影ももちろんいけます。

接写だけではなく風景やポートレートももちろんいけます。

1枚しかないけどモノクロも。

カラーという名前の花をモノクロでとってみました。
カラーの茎から花びらの緑と白へのグラデーションも好きですが、カラーの独特な形状を撮りたくてモノクロにしてみました。これもリビングで壁を背景に撮ったやつです。

使い心地

見た目的にはレンズのデカさが目立ちます。フードつけるともっとやばいです。

見た目的にはアンバランスですが、手に持ってみると以外としっくりきます。この組み合わせでハンドストラップで持ち歩いてますが、その際も多少重いかなぁというくらいでそんなに不便ではありません。

撮影時に関しては、ファインダーをのぞきながらレンズに左手を添えて撮ればマクロ撮影も安定してます。しかし、バランスは良いと言っても、片手で構えたり、手を伸ばして撮ったりと不安定になりやすい体制だとレンズの重さの影響を感じます。

晴れた日で光量が多くシャッタースピードが短く出来る環境であれば、多少不安定な体制でも普通に撮影出来ます。

オートフォーカス

これは期待しないでください。マクロレンズなのであまり求めないかもしれませんが。

オートフォーカスに速さを求めるんであれば、普通の望遠単焦点のほうが良いと思います。

ただ遅いと言っても、「ふざけんな!!」という位遅い訳じゃないので、まぁ、つかえます。ただ動体は距離とか被写体によっては出来ない事も無いですが、マクロでの動体は難しいですね。

この辺の焦点距離でちょっとした動体も撮りたいならマクロではなくて普通の単焦点がおススメです。

たとえばこのSEL85F18はかなり安いですね。

高いやつだとこんなのもあります。

連写が便利

三脚が使えない場所などはα6500の連写機能が助けてくれます。

マクロレンズはピント合わせがシビアな上に体のちょっとしたブレが大きく影響してきます。そんな状況は数で勝負します。

それでも出来るだけ動かない様にする必要がありますが、成功確率はグッとあがります。α7の連写だと物足りないです。

ノイズが気になる

マクロ撮影時にぐっと被写体に近づくと陰になってしまったり、光の弱さに影響を受けるときがあります。
ISO感度をあげて撮影すると、ノイズが気になります。

RAW現像である程度消す事は出来ますが、出来るだけ撮影時に光源を確保するか、シャッタースピードを長くして明るさを調節した方がいいかもしれません。

マクロ撮影の照明はリングライトが良さそうですね。これ欲しい。

α7での写真も少し

今回の記事はα6500でSEL90M28Gを使ったら面白いという記事で下が、もちろんα7でも面白いです。
せっかくなので、α7で撮影した写真も少しはっておきます。

こうして見てみるとα7ではあまりマクロっぽい写真は撮ってませんでした。普通に中望遠として使ってることが多いですね。

どのボディで使っても本当に楽しいレンズです。

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最後に

α6500とマクロレンズSEL90M28Gの組み合わせについてでした。

135mmのマクロレンズ、なかなか面白いです。今回はα6500での使用に限って書きましたが、α7で使ってももちろん良いレンズですが、個人的にはα6500で使う方が好きかもしれません。

α6500ユーザーでちょっと変わったレンズが欲しいならかなりおすすめのレンズです!!

ちなみに今回のマクロ写真は、トリミングや拡大等のリサイズはしていないです。

そして今回ブログで使用した写真は、運営している素材サイトIN MY LiFEにてフルサイズでダウンロード出来ます。
何らかの素材としてもお使い頂けますし、商用利用も可能となってます。再配布等禁止行為はありますが、規約内でご自由にお使い頂けます。

素材として使わなくても、6000px × 4000pxの高画質画像でこのレンズの描写を実寸確認出来るので、気になる方は是非チェックしてみてください。

α6500とSEL90M28Gの写真|無料素材のIN MY LiFE

レンズ マクロ 写真 Eマウント sel90m28g

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