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2017/3/22

4Kのビデオカメラが欲しくて調べてみた結果、良いよね4K

ビデオカメラ SONY


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最近の一眼レフやミラーレス一眼などのデジタルカメラでも動画撮影は可能ですが、形状だとか使いやすさで言えばビデオカメラには敵いません

一応ビデオカメラは持っています。持ってるけど古い機種なのでデザイン(ここ大事)や機能面でもかなりの遅れを取っています。

普段は写真は良く撮っていて、ビデオカメラの出番は少なめだけど、ビデオカメラを使う日は結構大事な日が多い様な気がします。私には娘が二人いるので幼稚園の行事等は必ずビデオカメラでも撮影しています。

さらに今年の4月からは次女の入園式もあるし、娘二人分の運動会や発表会などビデオカメラを使う機会も増えていきそうです。そんな大切な出来事は綺麗に残しておきたいので4Kのビデオカメラが欲しくなってしまいました。

カメラのレンズも色々と欲しい物はあるけれど、ビデオカメラは買った後、沼と呼ばれる様な出費も少なそうだし、大切なイベントの記録を残せる4Kのビデオカメラを探してみました。

出来るだけ簡潔にまとめるつもりでしたが、メチャクチャ長くなってしまいましたw

4K対応のビデオカメラは必要か?

今からビデオカメラを買うなら4Kが必須かなと個人的に思っています。理由は今後4K対応のテレビや放送の普及も進み、4Kテレビが一般化しそうだし、今後テレビを買い替えるなら4Kにしようと思っています。

また、私はiMacをメインのパソコンとして使っていますが、これもいつか買い替えるときが来ると思います。現行のiMacはすでに5Kのディスプレイとなっているので、パソコンの事情でも4Kが必要かなと思ってます。

でも、現状使っているiMacもリビングにあるテレビも4K対応ではありません。しかし4Kディスプレイに対応していなくても4Kで撮影された動画とHD動画を比べるとはっきり違いが解ります。細かい所も描写していて色も鮮やかに見えます。この4K対応機器を持っていなくても綺麗に見れると言う所も4Kビデオカメラが欲しい理由の1つです。

逆に4K対応の機器でもHD動画を見る事は可能なんですが、綺麗な映像とは言えないレベルです。

そして4Kの動画を撮っても「データ量が凄くて編集が大変だから4Kは微妙。。。」という声もありますが、4Kじゃなくてもそんな毎回編集してないんですよね。

外付けHDDやレコーダーにそのまま移して、そのまま見るというスタイルなんですが、私以外もこういう方多いと思います。ビデオカメラを買った直後はしっかり編集してDVDにして残そうとか思ってたけど、滅多にというか今まで2回しか編集した事ありません。

それに動画編集を頻繁にしている方はそれなりのパソコンを使い、それなりの頻度で買い替えてると思います。そしてほとんどの方が編集したりせず、そのまま見ている方が多いと思います。なので「4Kは編集が大変」というのはあまりというか全く気にしてません

これらの理由もあり次に買うビデオカメラは4Kのビデオカメラだなという事で色々見てみました。

ソニーの4Kビデオカメラ

これは個人的な意見ですが、動画はソニーと思っています。カメラもソニーを使ってるからただのソニー好きなんじゃと思われそうですが、そうではありません。(だけどただのソニー好きですw)

なので9年前に買ったビデオカメラもソニー、リビングにあるテレビもソニーのブラビア、父に4Kテレビが欲しいんだけどと相談され進めたのもソニーです。ただの思考停止状態になっているのかも知れませんが、動画はソニーと思い込んでいるので迷わずソニーから探してみました。

調べてみると、現在販売されているソニーの4Kビデオカメラは3機種ありました。
スペックだけでも解る事もあるんですが、サイズ感だとか画像とか操作のし易さなどは実際に試してみないと解らないので、近くの家電量販店のデモ機も見てきました。少しの時間ですが、実際に調べたり触ったりで色々と解ってきた事もあったのでまとめてみたいと思います。

FDR-AX40FDR-AX55、そしてフラッグシップのFDR-AX100の三機種です。まずは3機種のスペックをまとめてみました。

  FDR-AX40 FDR-AX55 FDR-AX100
発売日 2016年 2月19日 2016年 2月19日 2014年 3月14日
価格 99,880 円+税 139,880 円+税 199,880 円+税
イメージセンサー 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー 1.0型 Exmor R CMOSセンサー
記録画素数 最大1,660万画素相当 最大1,660万画素相当 最大2,000万画素相当
有効画素数 829万画素(16:9):動画時
829万画素(16:9), 622万画素(4:3):静止画時
829万画素(16:9):動画時
829万画素(16:9), 622万画素(4:3):静止画時
1,420万画素(16:9):動画時
1,420万画素(16:9), 1,060万画素(4:3):静止画時
内蔵記録メディア容量 64GB 64GB
レンズ ZEISS バリオ・ゾナーT* ZEISS バリオ・ゾナーT* ZEISS バリオ・ゾナーT*
F値 F2.0-3.8 F2.0-3.8 F2.8-4.5
ズーム 光学20倍(デジタル250倍)、全画素超解像40倍(HD)、30倍(4K)
光学20倍(デジタル250倍)
光学20倍(デジタル250倍)、全画素超解像40倍(HD)、30倍(4K)
光学20倍(デジタル250倍)
光学12倍(デジタル160倍)、全画素超解像24倍(HD)、18倍(4K)
光学12倍(デジタル160倍)
ビューファインダー 0.24型(16:9)/カラー 1 555 200ドット相当 0.39型(4:3) OLED/カラー 144万ドット相当
液晶モニター 3.0型(16:9)/460 800ドット クリアフォト液晶 3.0型(16:9)/921 600ドット エクストラファイン液晶 3.5型(16:9)/92.1万ドット エクストラファイン液晶
手ブレ補正機能 空間光学方式 空間光学方式 光学式(アクティブレンズ方式、アクティブモード搭載)
映像記録 XAVC S規格 : MPEG-4 AVC/H.264、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 : MPEG-4 AVC/H.264、MP4:MPEG-4 AVC/H.264 XAVC S規格 : MPEG-4 AVC/H.264、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 : MPEG-4 AVC/H.264、MP4:MPEG-4 AVC/H.264 XAVC S規格 : MPEG-4 AVC/H.264、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 : MPEG-4 AVC/H.264、MP4:MPEG-4 AVC/H.264
動画記録画素数/フレームレート XAVC S 4K :
3840×2160/30p, 24p、XAVC S HD:1920×1080/60p, 30p, 24p、AVCHD画質:1920×1080/60p(PS), 24p(FX,FH), 60i(FX,FH), 1440×1080/60i(HQ,LP)、MP4 : 1280×720 30p
XAVC S 4K :
3840×2160/30p, 24p、XAVC S HD:1920×1080/60p, 30p, 24p、AVCHD画質:1920×1080/60p(PS), 24p(FX,FH), 60i(FX,FH), 1440×1080/60i(HQ,LP)、MP4 : 1280×720 30p
XAVC S 4K :
3840×2160/30p, 24p、XAVC S HD:1920×1080/60p, 30p, 24p、AVCHD画質:1920×1080/60p(PS), 24p(FX,FH), 60i(FX,FH), 1440×1080/60i(HQ,LP)、MP4 : 1280×720 30p
静止画サイズ

静止画モード時:
Lサイズ:1,660万画素相当 16:9(5440×3056ドット),1,250万画素相当 4:3(4080×3056ドット)、Mサイズ:829万画素相当 16:9(3840×2160ドット),622万画素相当 4:3(2880×2160ドット)、Sサイズ:210万画素相当 16:9(1920×1080ドット),30万画素相当 4:3(640×480ドット)

動画モード時:
Mサイズ:829万画素相当 16:9(3840×2160ドット)、Sサイズ:210万画素相当 16:9(1920×1080ドット)

動画再生時:
XAVC S 4K:830万画素相当(3840×2160ドット)
XAVC S HD:210万画素相当(1920×1080ドット)
AVCHD:210万画素相当(1920×1080ドット)

静止画モード時:
Lサイズ:1,660万画素相当 16:9(5440×3056ドット),1,250万画素相当 4:3(4080×3056ドット)、Mサイズ:829万画素相当 16:9(3840×2160ドット),622万画素相当 4:3(2880×2160ドット)、Sサイズ:210万画素相当 16:9(1920×1080ドット),30万画素相当 4:3(640×480ドット)

動画モード時:
Mサイズ:829万画素相当 16:9(3840×2160ドット)、Sサイズ:210万画素相当 16:9(1920×1080ドット)

動画再生時:
XAVC S 4K:830万画素相当(3840×2160ドット)
XAVC S HD:210万画素相当(1920×1080ドット)
AVCHD:210万画素相当(1920×1080ドット)

静止画モード時:
Lサイズ:2,000万画素相当 16:9(5968×3352ドット),1,500万画素相当 4:3(4464×3352ドット)、Mサイズ:1,420万画素相当 16:9(5024×2824ドット),1060万画素相当 4:3(3760×2824ドット)、Sサイズ:210万画素相当 16:9(1920×1080ドット),30万画素相当 4:3(640×480ドット)

動画モード時:
Lサイズ:2,000万画素相当 16:9(5968×3352ドット) [XAVC S 4Kのみ]、Mサイズ:1,420万画素相当 16:9(5024×2824ドット)、Sサイズ:210万画素相当 16:9(1920×1080ドット)

動画再生時:
XAVC S 4K:830万画素相当(3840×2160ドット)
XAVC S HD:210万画素相当(1920×1080ドット)
AVCHD:210万画素相当(1920×1080ドット)

FDR-AX40とFDR-AX55の違い

一番安いFDR-AX40とその上位機種FDR-AX55の大きな違いは3つあります。

ファインダーが有るか無いか

FDR-AX40にはファインダーが付いていません。なので撮影時に確認する際は液晶モニターになります。

ビデオカメラでの撮影時は液晶モニターを見ながらという事が多いと思います。なのでファインダーなんか絶対要らないという方はFDR-AX40がお得です

私のビデオカメラにもファインダーはあるんですが、たまにしか使いません。日中の日差しが強い屋外ではファインダーの方が見やすいです。これはファインダー付きのミラーレスカメラを使ってる方には解ると思うんですが、日中は液晶モニター見づらいんですよね。。。

あと娘が赤ちゃんの時は、液晶モニターを回転させ娘の方向に向け、ファインダーで除きながら撮影してました、こうすると液晶に写る動画に興味を持ち、自然とカメラの方を向く事が多かったので、目線が欲しい時なんかに使ってました。

使い方によっては便利なファインダーですが、写真より時間のかかる動画で、さらに動く事も多いビデオカメラの撮影を、周りが見えなくなるファインダーばかり使用してると危険もあり、使用頻度が少ない方も多いと思います。なのでファインダーが必須と言う人は少ないかも知れませんね

液晶モニターの解像度の違い

FDR-AX40とFDR-AX55の液晶モニターにも違いがあります。FDR-AX40では46万ドットのクリアフォト液晶に対しFDR-AX55は92.1万ドットのエクストラファイン液晶となっています。

ドット数の違いは明確で、同じ3.0型のサイズに倍のドット数となっているので、綺麗に見えるのは確実です。あとクリアフォト液晶とエクストラファイン液晶の違いは、実際に家電量販店で実機を見てきたんですが、FDR-AX55の方が綺麗なのは解るんですがドットの違いなのか液晶の違いなのかは解りませんでした。ただ、FDR-AX5のモニターのほうが明るく色も綺麗に出ている感じでした。

数値上でも目でも違いは解るのでより綺麗な液晶を望むならFDR-AX55になると思います。

レンズリングの有無

FDR-AX55のレンズ部分にはズームとフォーカスが調節出来るレンズリングが付いています

一眼レフやミラーレスのカメラに慣れている方や、マニュアルで操作したい方には嬉しい機能ですね。また意図的にピントを前方から後方に動かしたり出来るのでより印象的な動画も撮れそうです。

このレンズリングの有無は拘る人は拘る所だと思います。

このレンズリングがあるからといって、常時マニュアルという訳ではなく、使いたい時だけに使うことが出来るので、気軽に撮りたいとき・じっくり撮りたいと時などの状況に応じて使い分ける事が出来ます。

ただちょっとレンズリングが細くて操作しづらいのと、説明が難しいですが結構大げさに回さないといけない感じです。一眼レフやミラーレスのレンズの操作性を想像しているとちょっとがっかりするかも知れません。

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FDR-AX40とFDR-AX55の違いまとめ

ファインダーの有無や液晶モニターの有違いは一般的な使い方ならそこまで気にする必要が無いかも知れませんが、レンズリングは結構大きなポイントだと思います。私もどうせならレンズリングで色んな動画を撮ってみたいと思います。

しかし、4Kが撮れて、そこまで機能や性能を求めず、気軽にそして低価格でビデオカメラが使いたいという方はFDR-AX40になると思います。

FDR-AX100について

現在出ている三機種の中でも一番高価なフラッグシップ機のFDR-AX100。もう見た目からカッコいいですね。大きくて重そうだけどレンズの見えてる大きさも違うし、ボタンもいっぱいあるし見た目だけで言えばこれが欲しくてたまりません

このFDR-AX100は他の二機種と違ってFDR-AX100だけ発売日が2014年とちょっと古い機種になります。古いけどスペックを見ると性能は明らかに良さそうです。

ここからはFDR-AX100と他の二機種の違いについて書いていきます。

FDR-AX100の特徴

2014年の3月と少し古い機種ですが、フラッグシップの名に恥じぬ機能となっているようです。

画素数

最大画素数が2,000万画素数相当で、FDR-AX40,FDR-AX55の1,660万画素相当より多くなっており、有効画素数も大きく違いが出ています。有効画素数は他の2機種が829万画素(16:9):動画時なのに対し、1,420万画素(16:9):動画時となっています。

画素数だけで見てもより綺麗な4K動画をとるならFDR-AX100が良さそうです。

操作性について

フラッグシップ機のFDR-AX100は高いだけじゃありません。(当たり前ですが)
FDR-AX100はレンズリングも太くなっていて操作しやすく、反応もAX55より良くなっている印象でした。

このレンズリングは1つでズーム・フォーカスを切り替えて調節出来るのですが、切り換えスイッチがついているのでわざわざMENUから呼び出して切り替えるなんて手間はかかりません

他にもアイリス・ゲイン/ISO・シャッタースピードを素早く変更出来るボタンとコントロールダイヤル。さらに内蔵NDフィルターの調節も簡単に出来ます。

この様に様々な設定が簡単に変更出来るボタンやダイヤルは、テンポを落とす事無く様々なシチュエーションの撮影に素早く対応出来ます。初心者には一見ボタンが沢山ありすぎて難しそうに見えるかも知れませんが、MENU内の沢山ある項目の中から探し出すほうが初心者には扱いづらいと思ってます。

この抜群の操作性はカメラやビデオの操作に慣れている方にも初心者にも大きな恩恵があると思います。(価格は初心者向きではないですが)

FDR-AX100の気になるところ

画質では他の二機種より優位なFDR-AX100ですが、いくつか気になるところもあります。

1.ちょっと古い
発売されたのが2014年とちょっと古い事。FDR-AX40,FDR-AX55は2016年モデルなので余計に気になります。もしかしたら新モデルが近いうちに出たりするかも知れません。

2.F値が若干高い
FDR-AX40,FDR-AX55はF2.0-3.8なのに対し、FDR-AX100はF2.8-4.5です。イメージセンサーのサイズも違うのでどの程度の影響がでるか分かりませんが、室内での撮影などちょっと気になるかも知れません。でも違いもわずかなのでもしかしたらそこまで気にする事じゃないかも知れません。

3.ズームが弱い
ズームもDR-AX40,FDR-AX55と比べると弱い印象です。DR-AX40,FDR-AX55は光学20倍(デジタル250倍)、全画素超解像40倍(HD)、30倍(4K) 光学20倍(デジタル250倍)、FDR-AX100は光学12倍(デジタル160倍)、全画素超解像24倍(HD)、18倍(4K) 光学12倍(デジタル160倍)とズームが弱くなっています。

ビデオカメラは運動会や発表会等の離れた所からの撮影の機会も多いと思うので、この差も気になるところです。

4.画角が若干狭い
画角に関してですがFDR-AX40,FDR-AX55は26.8mmの広角に対し、FDR-AX100は29mmと若干ですが狭くなります、色んな撮影が簡単に出来る分、自然や風景等の撮影目的の方も多そうですが、ちょっと狭くなってしまいます。

5.デカい
FDR-AX40,FDR-AX55と比べるとかなり大きくなってます。FDR-AX55と並べてみるとこんな感じです。

左がFDR-AX100で右がFDR-AX55です。レンズ自体のサイズも違いますが、厚みも結構違うんですよね。全体的に大きくなってます。

デカいけど操作性は考えられてデザインされているのか、扱いやすい印象でした。しかし、手の大きさや女性が操作する場合はちょっとデカすぎるかも知れません。我が家でも写真は私、ビデオカメラは妻と分けて撮影する場合もあるので、そう言った事を考えるとちょっと不便な大きさかも知れません。

6.内蔵メモリーがない
FDR-AX40,FDR-AX55は64GBの内蔵メモリーがあるのに対し、FDR-AX100はありません。SDカードを別途購入する必要があります。大きいのに内蔵メモリーがないというのは、その分他の性能に突っ込んだからかも知れません。

とFDR-AX100の気になった点はこんな感じです。結構多いですね。。。さらに価格も飛び抜けて高いし。。。でも現時点では個人的にFDR-AX100が欲しいんですよね。色々気になる点はありますが、何と言っても見た目が大好き!!なんですw

見た目だけじゃなく操作性も一番良かったんですよね。FDR-AX100欲しいなぁ。

結局、どの機種がいいのか

3つとも実際に触ってみて、店員さんにも色々聞いた結果、色々と分かりました。3機種ともそれぞれコンセプトがあり価格が設定されているので迷っている方でも意外と簡単に決まりそうです。

FDR-AX40はこんな方にオススメ

FDR-AX40はとりあえず4K動画が欲しくて機能的な面は余り拘らないから安く押さえたいという方におすすめです。ファインダーはないですが、ビデオカメラを撮る時にファインダーなんか見ないという方はFDR-AX40になります。

FDR-AX40はシンプルな作りなのでカメラ任せで気軽に綺麗な4Kを撮る事が出来るので女性にも人気がある様です。

FDR-AX55はこんな方にオススメ

店員さん曰く、FDR-AX55を購入される方はレンズリングに惹かれて購入する方が多い様です。普段一眼レフやミラーレス等のカメラを使っている人が多いらしく、特にフォーカスポイントを自分で操作できるのが大きなポイントの様です。

また、私が見た感じでも液晶モニターはFDR-AX40より明らかに綺麗でした。ソニーらしい発色と言うかはっきりした感じでした。

なのでFDR-AX55は、気軽にも撮りたいし、たまにはちょっと拘った撮影をしてみたい方におすすめです。特に一眼レフやミラーレス等のカメラユーザーは楽しめるんではないでしょうか。

FDR-AX100はこんな方にオススメ

FDR-AX100はFDR-AX40やFDR-AX55と比べると明らかにお客さんの目的が違うそうです。FDR-AX100を欲しがっている人は、子供たちの撮影メインではなく、趣味として旅行時の風景や景色をメインで撮っている方が多いそうです。そしてやはり、マニュアルでの操作のし易さをメインに考えている様でした。

FDR-AX100を購入する方は、他の機種と迷うのではなく、価格で迷っている方が多い様でしたw なので趣味としての動画撮影やちょっとした作品的な動画を撮りたい方はFDR-AX100になると思います。

家電量販店の店員さんによる人気商品

今回は同じ系列店2店舗の家電量販店に行ってきたんですが、どちらの店舗も同じ結果となりました。ソニーの4Kビデオカメラの人気ランキングは下記の順位となりました(ストック調べ)

1位|FDR-AX40

人気の理由はやはり価格のようでした。一番安いモデルで簡単に使えるという事で、夫婦で使うという方が多かったようです。

2位|FDR-AX55

このFDR-AX55を買われる方は、レンズリングに興味を持ち、マニュアルでも撮影してみたいという方が多かったようです。やはり一眼等のデジカメユーザーが多かった様です。ただレンズリングが細く、配置場所も悪く操作の際に指が写ってしまう事も多く、このレベルなら要らないという方もいたようです。

3位|FDR-AX100

価格順になってしまいましたが、3位はFDR-AX100でした。FDR-AX100を買われていかれる方は色々拘って撮りたいけどもっと高級機なプロ用まではちょっと。。。方が多いそうです。FDR-AX100を見に来た人はあまりFDR-AX40やFDR-AX55に目を向けなかった様です。

店員さんに聞いた結果を見て

見事に価格順でしたねw子供やちょっとしたイベントにしか使わないという一番多いであろうニーズを考えると当たり前の様にも見えますね。

ちなみにこの順位は私の地元の家電量販店2店舗での順位なので、店によっては結果も違ってくると思います。

本当は1店舗でも良かったんですが、初めに行った店舗は、何故かFDR-AX100しかデモ機がありませんでした。なのにお店の一押しはモックしか置いてないFDR-AX55でしたw 大人の事情でFDR-AX55を進めてるのかも知れませんが、デモ機も無くて10万以上の商品をどうやって売るんでしょうかねw なのでもう1店舗行ってみたんですが、そちらには見事に3機種ともデモ機がありました。田舎は実際に試せるデモ機が少ないので困ります。

ソニーのビデオカメラの凄い所

ここまでは4K撮影が出来るハンディカムの違いを書いて来ましたが、ここからは3機種共に共通のポイントを紹介していきます。

レンズがカールツァイス

一眼レフやミラーレス等のカメラユーザーはご存知のレンズ・カールツァイスのバリオ・ゾナーT*を使用しています。そしてカールツァイスの青いロゴマークがしっかりと入っています。これだけでちょっとテンションが上がりますw

私の古いビデオカメラも一応カールツァイスなんですが、文字だけでロゴが無いんですよね。

手振れ補正が凄い

ビデオカメラで撮影したの手ぶれ動画は見ていると結構きついです。しかし運動会や子供と遊びながらなど動き回りながらの撮影の機会は多いと思います。なのでビデオカメラには手振れ補正が必須です。

ソニーのビデオカメラの手振れ補正もバッチリです。手振れ補正の効果について文章で説明するのは難しいので下記の公式動画を見ると解りやすいです。

FDR-AX40とFDR-AX55は2016年のモデルと新しいのでこの2機種には「新・空間光学手ブレ補正」という機能がついています。

イメージセンサーを含めた光学系全体を、まるで空間に浮いているかのように姿勢維持する“新”「空間光学手ブレ補正」機能。そこへ新たに「インテリジェントアクティブモード」も搭載(HD撮影時のみ)し、ワイド撮影時は約15倍ブレない(*)安定した映像を実現しました。旅行や運動会で、歩き撮りやお子様を追いかけながらの撮影する時になど、さまざまなシチュエーションで安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。(HD撮影時のみ)

引用元: 特長 : “新”空間光学手ブレ補正|SONY

UIもタッチパネルの反応もいい感じ

UIの使いやすさは個人差がありそうですが、後述するパナソニックの4Kビデオカメラと比べるとかなり好印象でした。見やすいというか各項目を探しやすいというか。さらにタッチパネルの反応も良く、押したらすぐに動作するといった感じでした。被写体を追いかけるロックオンAFもタッチで設定出来るので運動会の時など大活躍しそうです。

パナソニックの4Kビデオカメラ

買うならほぼソニーで確定しているんですが、パナソニックの4Kビデオカメラのデモ機もあったので軽く触ってきました。なので本当に簡単にですが説明したいと思います。

見てきたのはこれです。

主な特徴

特徴1|サイズ・重さ
まず最初の特徴として挙げたいのがサイズと重量です。ソニーのFDR-AX40よりスマートなデザインでコンパクトです。そして何より驚いたのが軽さです。最初持ったときモックかと思う位軽かったです。この大きさと軽さは女性には扱いやすいと思います。

特徴2|撮影者の表情も撮れる(ワイプ撮り)
普通のビデオカメラは被写体しか撮れませんが、モニターに付いてる小型カメラを使えば撮影者の表情も合わせて撮る事が出来ます。運動会で興奮している表情や、赤ちゃんを撮影しながらニヤけきってる表情も合わせて思い出として残す事が出来ます。

特徴3|安い
色んなレビューを見ると画質や手振れ補正の性能ではソニーに敵いませんが、その分価格が安いので気軽に4K対応のビデオカメラが買えるというのは大きいポイントですね。

ソニーとパナソニックの4Kビデオカメラを比べてみて

ここからはソニー・パナソニックのビデオカメラを見ての感想になりますが、あくまで個人的な感想が多いので先に断っておきます。そして私自身、かなりソニー好きという事を知った上で読んで頂けると幸いです。

店員さんに聞いてみるとソニーよりパナソニックの方が売れているようです、理由は価格が安いからとの事でした。

たしかに安いのは魅力的ですが、2社のビデオカメラを実際に触り比べてみて、よりソニーへの印象が良くなりました。
液晶モニターの画質は断然ソニーが綺麗でした。そして質感もソニーの方が高級感があり良かったです。値段が高いので当たり前ですが。

そして一番大きな理由は操作性でした。パナソニックの小さくて軽いのは良いポイントだと思うんですが、ボタンの配置やタッチパネルの反応、UI、ともにソニーのビデオカメラの方が良かったです。

最初からソニーで決まっていたのも大きいですが、価格より魅力的なポイントが高いのはソニーでした。
あまり参考にならないかも知れませんがただのソニー好きの1人の意見として見てくれれば幸いです。

必要な時だけレンタルするのもありかも。。。

ここまで色々と書いてきましたが、気になるのはやはり値段。欲しいやつは10万近くするので気軽にポチッとは出来ません。

というか、ビデオカメラの使う頻度も正直少ないんですよね。運動会とか発表会とか卒業式・入学式くらいで年に数回ほどしか使わなそう。。。買ってしまえば以外と使うのかもしれないけど、その程度の頻度で10万近くはかなりデカい。カメラのレンズを買った方が幸せになれそうな気がします。

だったら買わずにレンタルと言う手もあります。カメラ関連機材のレンタル記事を書いた時にいろいろ見てみたんですが、もちろん4Kビデオカメラもレンタルされてるんですよね。で、やっぱり人気みたいですね。

実際に今度の運動会用に望遠レンズを借りてみたんですが、レンタルサービスがいい感じだったら、次の発表会で4Kビデオカメラをかりてみようかなぁ。。。

ちなみにレンズのレンタルはAPEX(エイペックス)という所を使ったんですが、ここはレンタル期間の1日前に届けてくれるので、本番前に操作法なんかを試せるのでかなりオススメです。もちろん4Kビデオカメラもあります。

ビデオカメラのネットレンタル専門|APEXレンタル館

レンタルするまでの流れは下記記事に書いてあります。

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最後に

メチャクチャ長くなってしまいましたが、買うのであればソニーのFDR-AX55かFDR-AX100になると思います。妻も使う事と価格を考えるとFDR-AX55が強いですね。

どちらにしても購入を考えている方は一度実機を触ってみる事をおすすめします。

また、ソニーストア限定ですが、5月31日まで「ハンディカム スプリングキャンペーン」としてセットで買うとお得になる撮影に便利なアクセサリーセット(カメラバッグやバッテリー、液晶保護シートなど)のキャンペーンも実施中です。
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ハンディカム スプリングキャンペーン

購入はソニーストアがおすすめ

私は今まで全てのカメラとレンズをソニーストアで購入しています。

比較サイトなどで最安値のお店で買うのも良いですが、ソニーストアも実はかなりお得です。

購入前にMy Sony IDに登録

購入前に必ずMy Sony IDに登録しておきましょう。My Sony IDに登録すると、登録後すぐに使える10%OFFのクーポンが貰えます。さらに3年ワイドor5年ベーシックの保証が無料で使えます。

この3年ワイド保証が凄くて自然故障はもちろん、落下や水濡れなどの思わぬアクシデントも対象内となる保証です。

安くはない買い物なので手厚い保証は本当有り難いです。私はまだ保証のお世話になった事はありませんが、普段使っていて保証があるのはとても心強いです。特に初めてのカメラとなる方は、扱いにも慣れていないと思うので、是非利用してみてください。

ソニーストアのクーポン等の詳細は下記リンクよりご確認いただけます。

ソニーストアのクーポン

ビデオカメラ SONY

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