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PHOTO for LIFE

カメラ初心者がストックフォトやカメラや写真について書いてます

【テザー撮影】sony α7とLightroomでRAW画像のテザー撮影をする方法

lightroom 撮影方法

今日はテザー撮影について書きたいと思います。

テーブルフォトや自室の簡易スタジオ撮影などで便利なテザー撮影ですが、私の持っているsony α7は、そのままではLightroomでテザー撮影が出来ません。
そもそもLightroomのテザー撮影の対象機種にsony自体が入っていません。

しかしどうしてもRAW画像でテザー撮影がしたくていろいろ調べた結果、出来るようになったので紹介したいと思います。

テザー撮影とはなにか?

テザー撮影は、カメラとパソコンをUSBケーブルやwi-fiなどを使って繋ぎ、撮影後すぐにパソコンに写真が表示され、パソコンの大きい画面でピントの確認等が出来る非常に便利な撮影方法です。テザー撮影を行えば、すぐに撮った写真の確認が出来るので、あとからピントのずれに気付いて撮り直しなどの失敗がなくなります。

テーブルフォトなどセッティングをしながら色々な写真を撮ったりする方にテザー撮影は非常におすすめですので是非試してください。

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テザー撮影に必要な物

マイクロUSBケーブル

パソコンとカメラを繋ぐケーブルです。
wi-fiを使って無線でも出来るらしいですが、無線より有線の方が転送速度が早いのかなという素人考えでケーブルを購入しました。

購入したケーブルはこちら

 

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Ankerの高耐久ナイロンケーブルの3メートルを購入しました。

テザー撮影する際に、撮影場所からパソコンが近ければ良いのですが、私がいつも室内で撮影する時、パソコンから少し離れた場所に撮影セットを設置しているため、出来るだけ長く丈夫な物を探していてこれに決めました。

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アメリカで一番のUSBチャージングブランドらしいです。

内容物はこちら

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ケーブルには、まとめる時に便利な結束ベルトもついています。

そしてケーブル部分なのですがかなり丈夫そうです。
全体が高耐久ナイロンに覆われていて、iPhone付属の充電ケーブルより2周りくらい太い印象で、触った感じもかなり丈夫そうでいい感じです。

ケーブル部分アップ

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私が購入した3mの物は999円で、他にも1.8mで899円、0.9mで699円の三種類あります。

USB2.0で480Mbpsでデータ転送が出来るようで、4000回以上曲げても使えるという驚くべき耐久性だそうです。

マイクロUSBケーブルは他にも沢山ありますが、充電専用の物もあり、データを転送出来ないケーブルもあるので購入時はそこに気をつけてください

 

remote camera control

sonyのカメラでlightroomを使用したテザー撮影を行うには、「remote camera control」という無料のソフトが必要になります。

ダウンロードは下記URLから

mac用リンク

ダウンロード(Mac) | Remote Camera Control サポート | サポート・お問い合わせ | ソニー

 

windows用リンク

ダウンロード(Windows) | Remote Camera Control サポート | サポート・お問い合わせ | ソニー

 

ダウンロードして、インストールが終わったらカメラとパソコンを繋いでremote camera controlを起動します。

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remote camera controlの設定

remote camera controlを起動してカメラが繋がると下記の様な画面が開きます。

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そして画像の一番下にある赤枠の保存フォルダで、保存する場所を選択します。
remote camera control使って撮影された写真はここに自動で保存されます。
あとでlightroom側の設定でこのフォルダを使うので分かりやす場所に新規作成すると良いかと思います。

 

lightroomの設定

次にlightroomの設定です。先ほどremote camera controlで設定した保存先フォルダを自動で読み込むようにします。

設定はLightroomのメニューの「ファイル」→「自動読み込み」→「自動読み込みの設定」から行います。

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自動読み込み設定で「自動読み込みを有効にする」にチェックを入れ、監視フォルダーで先ほどremote camera controlで設定したフォルダを選択します。

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以上で設定は終了です。

これで撮影すると2.3秒後にlightroomに自動で表示され確認が出来ます。

ちなみにremote camera controlでもシャッターを切る事が出来ます。

このテザー撮影で撮った写真はこちら

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90mm(SEL90M28G) SS1.6秒 F値14 ISO100

等倍はこちら

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最後に

sonyのカメラでのテザー撮影は無料のcapture oneというソフトでも出来る様なのですが、私は使い慣れたlightroomが使いたかったのでこの方法をとりました。

この方法ならα7だけではなくsonyのカメラでlightroomのテザー撮影が出来るようになります。sonyのカメラをお使いの方でLightroomを使ったテザー撮影をしたい方は是非お試しください。

また、他社のカメラでストックフォトをしている方もテザー撮影はとてもおススメです。撮った写真がすぐにパソコン上でピント等の確認出来ると失敗も少なくなりますよ。

 

それでは。